武蔵野市住民投票条例について、どう考えますか
マスコミなどでも全国ニュースとして報道されたとおり、武蔵野市が住民投票条例を作るにあたり、その条例案では、武蔵野市に住む外国人が3か月以上、市内に住所がある18歳以上であるならば、すなわち日本国籍の住民と同じ理由で住民投票に参加できるという、松下玲子市長が定住外国人との共生を目指し多様性ある社会をつくっていくという観点から組み入れられた内容を含んでいたことで、大きな関心を呼ぶことになり、議会外での賛成反対双方の運動が繰り広げられ、反対派からは右翼の街宣車も登場することになりました。結果、市議会での否決に至りました。この件について皆様のご意見をお伺いします。
武蔵野市の住民投票条例の一連の出来事について、あなたのスタンスは?
以下のいずれかの立場をお選び下さい。
選択肢
武蔵野市の条例案が市議会で否決されたことは遺憾である(市長の方針に賛成である)
85%
武蔵野市の条例案が議会で否決されたことはよかった(市長の方針に反対である)
6%
武蔵野市の条例案の骨子は間違っていなかったかと思うがやりかたが良くなかった(方法を変えれば市長の方針に賛成できる)
11%
武蔵野市の条例案について知らない
0%
武蔵市の条例案については関心ない
0%